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石川県河北郡津幡町より。JR本津幡駅近くのおすし屋さん『鮨正』のOfficial Blog。もちろんWi-Fi完備!!(Fon、iPhoneのみ)     
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新潟の肴豆
とっても美味しい枝豆、新潟黒崎産の肴豆入荷しましたー!
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多めの塩で揉んで

たっぷりのお湯で茹でます

茹で時間はお好みですが目安は2〜3分です

この茹で時間がかなり重要なのでお気をつけ下さい

僕は硬めが好みなので茹で時間は2分前後にしてます
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茹で上がったら団扇や扇風機などで素早く水気を飛ばし塩をかけて完成

香りが違います

枝豆とは違うのだよ枝豆とは

今しか味わえない「肴豆」おすすめで鮨。

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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-30 17:28 | Comments(0)
圭ちゃん柔道のゼッケンを作る
ひょんな事から柔道着のゼッケンを作らないか?という事になり、せっかくなので作る事にしました

で、
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出来上がりました。

柔道着のゼッケンなんて、20年年ぶりくらいですね

丈夫な生地でびっくりしました

そもそも学校はバラバラな同級生柔道男子がひょんな事から出会い、何度か交流を深めるうちに

「試合出ようぜ」

という事になり、練習し現在に至ります

チーム名は同級生の一人が独身ということもあり

「○○ に嫁を 貰う会」の頭文字を取って

K Y Mとなりました。

という訳でKYMは第45回石川県社会人柔道大会に出場する事になりました

おじさん柔道家の皆さん頑張って下さい!

頑張れKYM!

どうか怪我なく無事に大会を終える事を祈っておりま鮨。


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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-29 16:23 | Comments(0)
ひやおろし2017
今年もひやおろしを色々と買ってきております

今日は
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「梵(ぼん)」
そよぎではなく、ぼんと呼びます

酒屋のあるじオススメの1本なので今日はこれにしました

あるじのお店でお酒を買ったら
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月一発行の「酒ある暮らし」があったので頂きました

なんか見たこと後ろ姿だな〜と思ったら僕とあるじでした

恥ずかしながら中にも僕が写っておりました
 
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正義超人ペンタゴンもおびっくり!!

ひやおろしとは春にしぼられたお酒を秋まで貯蔵し、出荷されるお酒の事をいいます。

春にしぼられ一度火入れしたお酒を秋まで貯蔵し、普通は瓶詰めの前にもう一度火入れするのですが、熟成味をそのまま味わえるよう火入れはせずに出荷されたお酒のことです。

今月の酒ある暮らしは永久保存版にしようと思いま鮨た。

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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-28 15:58 | Comments(0)
富山マラソン2017参加案内在中
第5回白山白川郷ウルトラマラソンを完走させていただいてから、どうもランのボイラーに火が点きません

理由は分かってます

完全燃焼したからです

鎮火ですよ鎮火

でもウルトラマラソン走り終わってから、気持ちは前向きで

(富山マラソン記録狙えるんじゃないか?)

な〜んて思ってたんですが、アレですね

身体であちこちアレなんです

疲れが取れてないのかどうも乗ってきません

そしたら次の指令が僕の元に届きました

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山・海・まち〜美しい富山湾を走ろう〜

富山マラソン2017
TOYAMA MARATHON

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

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ナンバーD11596

「良い御苦労」と覚えて下さい

あ〜また御苦労な事しないといけません  

参加料払って御苦労せんなんな〜

今年の参加賞Tシャツはどんなんかな?

富山マラソンの参加賞Tシャツはゴールドウィンでデザインも割とカッコいいんですよね♪
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去年のも割と気に入っております

あれから1年経つのか…
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この時も酒屋さんと鮨屋ハグして泣いてましたね(笑)
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これ美味しかったな〜

あれから1年僕ウルトラランナーになりましたー!

さて、ウルトラランナーとして迎える初めての富山マラソン!残り1ヶ月となっところで完全燃焼したランのボイラーにもう一度火を点けたいと思います

富山マラソン2017まであとだいたい一ヶ月で鮨。

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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-27 17:20 | Comments(0)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記12
レースが終わって記念撮影サービスの列に並んでたら、僕の後ろに並んでた親分が

親「圭ちゃんありがとう」

圭「何言ってるんですか、こちらこそ有難うございます、O澤さんいなかったら僕完走できてませんから」

親「いやいや」

圭「いやいや」

などと謙遜し合ってると

圭「坂本さん!」

24時間テレビのチャリティーランナーの坂本さんの姿が

圭「坂本さん、今大会完走率どうでした?」

坂「完走率は6割前後かな?あんまり良くなかったね、来年は少し考えないとね」

圭「そうですか、有難うございます」

今大会は坂本さんも認めざるを得ないタフな大会だったそうです

もうほぼほぼ誰もいなくなった更衣室で、ボロボロの身体で着替えを済ませ、駐車場へ向かう途中子供たちが

子「お父さん、カバン持ってあげる」って、

子供なりに何か思う事があるらしく、荷物持ってくれました

大会前は「フルマラソンでボロボロになっとらんに100㎞なんて走れるわけないやろ」とか言ってたのに(笑)

帰り道どうしてもビールを飲みたくて、ラーメン屋さんに入店したのですが駐車場に着くなり頭がくらくらして吐き気も…
せめてビールでもと思って入店したもののさらに吐き気は増してきたので、僕は車で待機する事にしました

熱中症ってやつですかね?

ボーッとしたまま帰宅しなんとかシャワーを浴びて缶チューハイを1本飲んで就寝

起床

仕事です

ウルトラマラソン出場するにあたり「翌日ちゃんと仕事をする」というのがカミさんとの約束なので、ちゃんと仕事します

まずは近江町市場へ

魚屋さんへ向かう途中でして

ガバッ

八百屋さんが後ろから抱きついてきました

八「兄ちゃんやったな!!スゲーーよ!スゲーーよ!ずっとランナーズアップデート見とったぞ」

ランナーズアップデートとは参加者が何時にどこを通過したか教えてくれるサイトの事です

圭「なんとかゴールできました」

と、僕の視線の先にはボロボロの身体でビールの空き瓶を運ぶ親分の姿が

昨日の健闘を讃え合い記念撮影しました

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場所 近江町市場魚屋前
撮影 八百屋
人物 鮨屋・酒屋

これがしたかったんです

この日の為に買ったウルトラマン前掛けも決まってますね

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同じく完走を果たしたY山君もボロボロの身体で五郎島金時を運んでたそうです

みんな身体でボロボロでちゃんと?仕事しております

僕も仕込みしてちゃんと仕事してたら友人Y家族が御来店頂いたので、渾身のドヤ顔決めて差し上げました
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ドヤ!

ランニング仲間のH川さんには楽しませてくれたお礼とかで
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ケーキ頂いちゃいました

おじさんがおじさんケーキ頂いちゃいました(笑)

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これは僕の記録です
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そして今大会の完走率です

完走率54.6%はこれからはキッチリ自慢し続けたいと思います

第5回白山白川郷ウルトラマラソン出場にあたり、家族も含め色んな方を巻き込み、お世話になりましたがゴールできたことでホッとしております。

今回残念ながらリタイアしたOカメちゃん、Hガシ君はすでに来年の第6回大会の出場目指し、静かに燃えているます、僕はまだ分かりませんが、僕の周りで何人か挑戦してみたいという事もチラホラ耳にしております

僕が挑戦した事によりハードルがかなり低くなったようです(笑)

やれるもんならやってみて下さい

とっても楽しいですから♪

これを機に来年?再来年?予定は未定ですが、またどこかのウルトラマラソン挑戦したいと思います

これにて第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記を締めたいと思います。

長文駄文にお付き合い頂き有難うございま鮨

ウルトラランナー小山圭介



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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-26 15:49 | Comments(2)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記11
松任海浜公園から親分がペースを上げました

親分がペースを上げたのが僕のペースが落ちたのか分かりませんが、親分の背中が遠くなってきました
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その背中はどんどん離れて行きます
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全身痛いですがただただ前へ進みます

そしたら
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追い付きましたが、また離れました

そもそもここまで一緒になるとは全くの想定外でありまして、レース前へ親分は言ってました

親「人のペースに合わせらん疲れんけ?」って

本当にここまで一緒になるとは奇跡というかやんというか

日は完全にくれました

真っ暗です

土地勘もない所をヘロヘロになって進みます

何時だ?あと何キロだ?

頼りになるのはMコト君

ずっと「あと何キロ?あと何分?」って聞きながら走ってましたが

残り3㎞位だったかな?

M「圭介さん、イケますよ!僕ゴール待ってます」

圭「ありがとう!」

この時初めてゴールをギンギンにに意識しました

カチ

なんかのスイッチ入りました

やったんぞー!!!

ここからラストスパートなんて立派なものではありませんが、自称ラストスパート始めました

すると前には親分の姿が

圭「やっと追いつきました、僕らイケますよ、ゴールできますよ、ラスト頑張りましょう」

親「うん」

少し併走すると

親「足攣りそうやし、先行ってください」

圭「分かりました」

どこからか太鼓の音が聞こえます

テンション上がります

もうすぐゴールだ

すると

「小山さん!」

???

圭「M田さん!」

M「小山さんすごい!走ってる!がんばって!少し行くとエイドがあってそこを曲がるとゴールです!」

圭「有難うございます!差し入れのジュース有難うございます!すぐ後ろにO澤さんきてます!エイドはスルーしてゴール目指します」

行くぞー

最後のあんころエイドはスルー

ゴールへ向かいます

気が焦るのを見透かされたかのように信号に捕まります

「金港堂さん?」

M谷さんのお知り合いの方に声をかけて頂きました、チーム金港堂のウェア着て走ると色んな方に声かけて頂くので、不甲斐ない姿は見せられないと常々思っております

もう真っ暗です

でも暗闇の中に「1」を発見

っし!

すると暗闇の中からSチさん

S「圭ちゃん頑張って!ゴールで待っとるよ」

圭「ハンカチ用意しておいて下さいよ」

冗談を言う余裕も出てきました

S「鮨正タオルがある!」

と言うSチさんの首には鮨正タオルが

圭「(笑)」

気持ちの余裕も出てきました

もう終われる

少し進むとコンビニがあり、信号はまたしても赤

「圭介!圭介」圭介!圭介!圭介ぇ!」

圭「I立さん…」

I「ラストォォ!行くぞ!!」

圭「はい!」

信号を渡るとO山師匠

O「おぉっ!!来たな!」

圭「来ました」

O山師匠とハイタッチを交わし向かうはゴール

まだか?まだか?

係りの人が僕を左へ誘導

まだか?ゴールどこ?

暗闇の中に赤いゴールっぽいのを発見

ついに
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ゴール


やっ
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っっっ
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たあああああああああああああ!!
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どや?

ゴール直後写真撮って頂いたY山さんと握手し涙涙

「お父さん!」
子供達とカミさんを発見、全員とハイタッチ

この日のこの瞬間の為に大変御迷惑をおかけしました

これで終わった

いや、終わらんよ

親分がまだ
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待ちます

待つこと3分
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きた!
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ぬがあああああああ!!
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親分…

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ガシッ!

酒屋のおっさんとすし屋のおっさんが色んな所から色んなもん出しながらのハグ

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やりました!

僕らやりました!

ドカンとでっかい花火打ち上げました!

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大会前から大会中と色んな方にお世話になりましたが、なんとかゴールできました

本当に有難うございます、最後にこの日お世話になった皆様と記念撮影しました
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パチリ☆

あれ?ウルトラマラソン最高か?

100㎞ゴール到着、残り時間は9分3秒ギリギリで鮨た。



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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-25 15:49 | Comments(0)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記⑩
M子さんに「あと朝練1本やね」と言われゴールへ向かいましたが、いきなりの信号で親分と合流しました、まさかここまで一緒になるとは思いませんでした

圭「最後がんばりましょう」

親「そうやね」

圭「ゴールしましょう」

親「うん」

大会前に親分と話ししました

親「もうゴールするイメージしかないわ」

圭「本当ですか?すごいですね、どんな感じですか?」

親「なんかウワーってなっとる」

圭「おーー!そこに僕いました?」

親「おるおる、ゴールにOカメちゃんと圭ちゃんおって親分!親分!って待っとった」

圭「へ〜、かなりリアルですね」

そんな事を思い出しながら走ってました

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92.5㎞地点

手取川沿いからこの海沿いと風景が変わらない25㎞が本当に辛かったです
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足が上がりません

ただここまできてリタイアなんてしたくないので、もう今日が最初で最後のウルトラマラソンだと思って一生懸命前に進みました。

今何時?ペースは?

僕の時計は充電切れ、親分の時計も怪しくなってきた所で、頼りになったのが自転車で応援に来てくれたMコト君

ちょくちょく現在状況を聞いてました

圭「どんなもん?ゴールできそう?」

M「圭介さんギリっす」

圭「・・・・・・・・」

マジかぁぁ…

なんでこんな事してるんだ?

鮨正臨時休業して、参加費¥2.0000、送迎バス代¥3.000払ってなんでこんなツラい事してるんだ?

なんでお金払ってこんなに時間に追われてるんだ?

なんでだ?タイムマシンに乗って自分で自分のウルトラマラソン出場を辞めさせたいと何度も思いました

そんな僕でも応援してくれる方がいるのが本当に嬉しかったです
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こんなにたくさんの人に応援されたのは42年生きてきて初めてだと思います

圭「ゴールせんなんでしょ…」

親「ほおやね…」

圭「本当に危ないので次のエイド飛ばしますか?」

親「軽く休もう」

圭「そうしましょう」

ギリギリですが休みます

エイドの方に聞きました

圭「僕らゴールできそうですか?」

エイド「この調子で頑張ればいけますよ」

圭「そうですか…」

風もキツかったです

圭「もう風もイヤだ…」

M「街中入れば風なくなると思うのでもう少し我慢です」

夕日が美しいコースらしいんですがもうどうでもいいです

足を引きずりながらも海側を終わり93.7㎞地点のエイドへ

エイドの方は「この先5㎞エイドがないのでしっかり水分補給して下さい」と

M「あと6.5㎞です、少し走れば大丈夫です」

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「圭介さんギリっす」から少し貯金ができたようです

さあ本当にラストです!すし屋と酒屋はゴールできんのか?

100㎞先のゴールまで残り6.5㎞、残り時間は・・・・・・で鮨。

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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-23 14:53 | Comments(0)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記⑨
80㎞過ぎても親分とも2人旅は続きました。

会話はほとんどありません

どちらかが歩けば歩くという悪循環、もう走りたくありませんが、歩いてたらゴールに辿り着かないのは分かってるので、ゴールしたいというか、早く終わりたい一心で前へ前進みました

圭「僕らゴールできますかね…」

親「したいねぇ…」

圭「ゴールしたら泣いたりするんですかねぇ…」

親「もう何も出んやろ…」

圭「そんな気します…」

この頃から僕の腕時計の充電が怪しくなってきました

この日の為にバッテリーが10時間持つタイプから16時間持つタイプに買い替えたのにこの有様ですよ

なんなんだ?

ペースはもちろん現在時刻もわからない

朧気な頭で考えたら、確かキロ9分で行けば次の関門には間に合うはず

時計合ってんのか?ピッピピッピ音は鳴るけど怪しい時計

この時か既に距離の誤差1㎞はありました

もうなんなんだ?

ガーミン大丈夫か?

ピーーーーーーーーー

僕のGARMIN630Jは84㎞で充電が切れました

あとは親分のガーミン230Jが頼りなんですが、こちらもなんだか怪しい

はぁ…

と、そんな僕らの前に現れたのは
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み…みんな…

もう涙あふれました

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圭「ぅ…ぅぅぅ……ぅ…………」

するとK子さんが、

K「泣くのは早い!」

おっしゃる通りです

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チーム金港堂の皆さんの応援最高過ぎです
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Y岸さんの噴霧器すごく気持ち良かったです
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現在時刻聞くと85.1㎞の関門まであんまり余裕が無いらしいです

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応援のE子さんやT本さんにに何度励まされた事か
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Nキラさん励まし有難うございます

電池切れの僕に逐一時間を報告してくれたY岸さん有難うございます

それでも関門時間は待ってくれません

第3関門 石川ルーツ交流館 100㎞の部 85.1㎞

制限時間 16:45
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関門まで残り7分です

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関門まで残り6分で親分通過!

僕はというと
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もう24時間テレビのチャリティーランナー状態です
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親分から1分遅れの関門5分前に通過!
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すぐに水かぶりました

ギリギリでした

正直朦朧としてて、この時はまだ自分の置かれてる状況を分かってませんでしたが、これで少し休めると思いました
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親分も
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僕ももう限界超えてます

こんなサポートしてもらって皆さん本当にありがとうございます

正直ここまでくれば、なんとかゴールはできると思ってました

水分摂って最後のジェルをの飲んでるとT本さんが

T「食べれとるね、よしよし」

僕の胃袋はまだ元気でしたが、親分の胃袋はエイドのそうめんも口にできない位に疲弊していました

そうめん食べて少し休もうとしたら、係の人が

「そろそろ出発しないと間に合いませんよー!」

ぇ……もう?もう嫌だ…走りたくない…

でもそれ以上に「ゴールしたい」という気持ちが強かったので、親分に先に行く事を伝え、前へ進みました

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ツラい…
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親分もツラいしみんなツラいんです

ここから先はほとんどの人が歩いてました

もう手取川沿いもずっと向かい風でアレでしたが、ここから先の海沿いも風がアレっぽい感じでした

もう風嫌や

このコース何?

ただ延々と続く道、何も変わらない風景

全然楽しくありません

これがウルトラマラソンってやつですか?

ウルトラマラソン100㎞の道のりは厳しいですね

12時間走ってきて、こんなに時間に追われるとは全く思ってませんでした

歓喜できんのか?100㎞先のゴールまであと14.8㎞、残り時間は2時間で鮨。



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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-22 15:45 | Comments(0)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記⑧
Oカメちゃんに先に行く事を伝えてから、少し飛ばしました、あとでタイムを見たらキロ6分前半で走ってました

この時はなんかスイッチ入ってたんでしょうね

ただ、そんな長続きするはずもなく3㎞ほど走ってまたトボトボと走り始めます

コースの下見とか全くしてなかったのでアレなんですが、僕ら70㎞前後通過した辺りに70㎞の部にエントリーしてる方もちらほら走ってて、コース間違えたのかな?と、こっちか心配になってしまいました

僕らには人のこと心配してる余裕なんて全く無いのに…

そこで70㎞の部に出場してた魚屋のK村君とバッタリ、さっき会った時は「50㎞じゃ物足りないですね」なんて言ってたのに、今は「なんやこのコース暑いし最低や、もう2度と出ん」と、ご立腹

確かにこのコース…どこまで続くんですかね…

全く先が読めない中走ってるとチーム金港堂のS本さん夫妻の応援を受けました

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暑い中応援有難うございます
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まだ足も上がってますね

僕らのあとに
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Oカメちゃんも続いてます

日陰も無いし、暑いし、アスファルトの照り返しも熱いこのコースはいつまで続くんですか?

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山さえ越えればなんかなるだろうと思ってた、僕に手取川の河川敷18㎞という灼熱の試練が否応無しに襲ってきました

スタート地点からの温度差は20度位あるんじゃないですか?

この頃から親分との会話もずい分と減りました、冗談言う余裕も無くなりました


ただ「ゴールはしましょう」とはずっと言い合ってたと思います

何度も歩いたり走ったり繰り返してました

73㎞過ぎですかね

親「少し歩くし先行ってて下さい…」

圭「分かりました…」

僕は1人きりになりました

ここまでは親分が歩くと一緒に歩いてたんですが、一度止まると動き出すのが辛いのでこの時は1人で進むことにしました

1人で炎天下の中、手取川沿いを黙々と、朝練でM谷さんに言われた事を思い出しながら

『膝は前に、足は真下に、15メートル先を見て』

その時です、何かが僕を襲ってきました

なんか牙みたいな何かが襲ってきました

動物にガブッと噛まれそうな感覚です

その時

ガクンッ

一瞬意識が飛んで

膝から崩れ落ちそうになりました

なんだ今のは?

幻覚ですか?寝てたのか?

今まで舌が痺れたり、ハンガーノックで動けなくなったりした経験はありますが、幻覚なのか寝たのかわかりませんが、こんな経験は初めてです

これは危ないと思いました

なので「おいっ!おいっ!おいっ!」と、自分を呼びました

たぶん体内の何かが足りないと思い、次のエイドで塩分とジェルと補給しようと思い頑張りました

前半はもうエイドかよと思ったくらい頻繁にあったのに、後半はエイドまでが遠いこと遠いこと…

ただそのあとは幻覚を見ることなく、なんとか74.8㎞地点松任梨エイドに到着しました

また頭から水をかぶり、梨を食べてるとO野寺さんも到着、辛そうです

到着してすぐに水をかぶるO野寺さん

圭「ペースどんなもんですかね?」

O「ギリですが、次の関門さえ越えれば多分ゴールは出来ると思います」

どうやら1時間程あった貯金はもう使い果たしたようです

これはヤバイと思い次へ急ごうとおもったその直後、僕の後ろに現れたのは

圭「O澤さん!!やった!!そうこなくちゃ!」

嬉しかったです!

親分も梨を食べ少し休憩して次のエイドに向けてスタートです

しかし後から聞いたんですが、この時から親分の胃袋は疲弊してたらしく、しばらくして梨を嘔吐していたそうです

そして歩いたり走ったりを繰り返してたながら81㎞地点でSチさんの応援を受けるのですが、Sチさんから悲しい報告を受けるのでした

S「圭ちゃんがんばれ!Oカメちゃん両足攣ってリタイアするって」

圭「そうですか…」

S「そう、ではまたどこかで」

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Oカメちゃん、お疲れ様でした。なんか無理に付き合わせたみたいで申し訳ありませんでした。

そして、僕らはこの後チーム金港堂のMコト君から冷たいポカリとエアーサロンパスを頂き、まだ全くイメージも出来ないゴールへとむかうのでした。
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100㎞先のゴールまであと19㎞、残り時間は3時間で鮨。

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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-21 15:28 | Comments(0)
圭ちゃんの第5回白山白川郷ウルトラマラソン完走記⑦
O野寺さんが先に進み、僕らはOカメちゃんを待って次へ進みました

表参道駐車場エイドには売店があり、お金持ってる人はみんなここで冷たい飲み物買ってましたが、僕はお金持ってこなかったのでぬるいポカリと水を補給して次に進みました

ここからの坂はすごい急でした

この時から上り坂は完全に歩きました

もうそりゃ急な坂でした

この頃から(もしかして関門にヤバいのかな?)と、少し思い始めました

走りながら少し楽しみもありまして、それはチーム金港堂私設エイドです

ウルトラマラソン挑戦を表明してから、自分の事のように応援してくれたチームメイトの私設エイドです

E子さんは「圭ちゃん、めっちゃ応援するから!エイド何がいい?」

もうお気持ちだけで充分で、胸がいっぱいでして

そして当日

圭「そろそろチム金エイドですね」

O「そうやね」

圭「何ありますかね?」

O「なんかね?」

圭「冷たいプリンとかいいですね」

O「あ〜プリンいいねぇ」

激坂を歩いてると、隣をNキラさんが車で通りました

N「オカメがんばれー」

チームメイトを見かけると元気出ます

すると僕の前の女性ランナーがいきなり吠えました

「あーーーーーーーーーーーーーー!!」

どうした?暑いからか?気が触れたか?思ってたんと違うレース展開だからか?叫びたくなる気持ちは分からなくもないです。

坂を登り登りきりO澤さんを待ち、Oカメちゃんを確認したところでスタート

あ!チム金エイドや
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66㎞地点チーム金港堂エイドに到着しましたー!

待ってたのは
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スイカ
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甘くてジューシーでとっても美味しかったです
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スイカにY岸さんに注いでもらった氷入りの冷たいコーラをガブガブ飲みました

冷たい飲み物が本当に嬉しかったです

するとM子さんが「これボスから、関門危ないからこれ読んで」

『50キロ~60キロの地形が分からんが、この10キロに1時間42分かかっとる。通過タイムが13時で、第二関門が85.1キロ地点。25.1キロあって、かりに10キロを1時間半で走ったとしても、3時間45分くらいからる。となると16時45分ギリギリや。今の10キロよりも速く走らんと関門にひっかかる。急げ!危ないぞ!とにかくこの関門を越えろ!!』

すいません、朦朧としててほとんど理解できてませんでしたが、なんとなく次の関門まで危ないんかな?とういのは分かったので、M子さんに「関門の事は分かってます」と、伝え次へ進みました

後ほどO澤さんにこの時の事を聞くと「字ぃ小っちゃて読めなんだ」と、おっしゃってました

チーム金港堂エイドの皆さん本当に有難うございます!

チム金エイドをあとにして、散々坂を登ったところで僕らの前に現れたのは
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もう…やだ…

この階段を登りきった所で1つとっても大きな決断をするべくO澤さんに相談しました

圭「Oカメちゃんと3人でゴールしたいんですけど、今まで通りエイドで待って3人でスタートするのを繰り返してたら全員関門で失格になるかもしれませんけどどうします?」

O「そうやね…Oカメちゃん辛そうやし、それはあの子も望まんやろう」

圭「どうしましょうか…」

O「わかった、俺から言うわ」

圭「わかりました、お願いします…」

親分の男気です

66.6㎞地点パーク獅子吼エイド、ここは70㎞の部のゴール地点ですが、ここでまた3人揃って親分から
親「Oカメちゃんどうや?」

O「う〜ん…先行っててください」

親「そっか、分かった」

苦渋の選択をし獅子吼エイドをあとにしたところでまたSのぴーとバッタリ

さっき会った時は元気だったのに、この時には66㎞走ってきた疲労と時間に追われる事になるとは…

でも、ホワイトロードを登り地図上で確認した山2つを終え、後は平地を走るだけなのでなんとかなるだろうと思ってた僕らが、本当の第5回白山白川郷ウルトラマラソン醍醐味を知るのはここからでした

100㎞先のゴールまであと32㎞、残り時間は4時間48分で鮨。


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Top▲ by sushi-masa | 2017-09-20 16:01 | Comments(0)
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